ついにお別れの時が。。
今日は最後のリサイタル。
19時青葉台とか間に合うか微妙だったけど、ギリギリ間に合った。
■曲目
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24「春」
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソOp.28
&
終演後のサイン会。撮影OKだった。
ヴァイオリンやってる少女はツーショットを許された模様。
ドレスの裾の方は、炎が燃え上がってる風のデザインでした。
右側の男性のネクタイのデザインは謎です。アニメ?
そして昨日の渋谷タワレコでのインストアライブも行ったのでした。
無料だけど、このライヴが一番良かった。
なんていっても、2m位前で演奏聴けたし。
Janine Jansen もピアニストのItamar Golanも、なんとなく肩の力が抜けて、
リハと本番の中間位の雰囲気って感じで笑顔も多かったし。
彼女自身インストアライブみたいのが、ほとんど経験ないとのことで、
ウキウキワクワクだったらしい。
美しすぎるヴァイオリニスト
と評されてるんだけど、画像や動画で見た限り、確かに美人だけど「すぎる」って表現は
「すぎる」だろと思いきや、本物を間近でみたら美人すぎた!!
Itamar Golanも小さくてかわいい。(男性)
彼のピアノ演奏、僕が好きなタイプでした。
そしてかわいい。2回書く。
サイン会の時、若い女子がItamar Golanに手を振って、
それに照れながら応じていた。それを見たJansenは笑ってた。
スタッフには突っ込まれていた。「まったくもー」みたいな感じで。
その瞬間を動画に収めたが、彼の名誉のため公開はしないでおこう。
なにせ彼はかわいい。3回書く。
jansenが高身長で彼は低身長だから、余計にかわいい。4回書く。
インストアライブでは
・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソOp.28
・フォーレ 夢のあとに
・(多分)プロコフィエフ ヴァイオリンソナタ第1番 第2楽章
ちなみに僕はサインをもらってませんけど
彼女のサイン、これまた字がかわいいんだ。
僕は字フェチなんです。。
※プログラムに印刷されたやつです。
こうなったらアイスランド(Olafur Arnalds)→オランダの音楽鑑賞旅行を企むしかあるまい。
彼女と僕はおそらく身長がほぼ同じ。170後半。※歳も一緒。丁度2ヶ月違い
手の長さもおそらく似たり寄ったり。ちょい長め。
彼女は演奏時に右腕を伸ばしきることはない。
45度ぐらい余裕がある。やっぱそういうもんか。
手が長いとそうなる。
というわけで3回も演奏会に行ってしまいました。。
↓ヴァイオリン関連のブログ
今日は最後のリサイタル。
19時青葉台とか間に合うか微妙だったけど、ギリギリ間に合った。
■曲目
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24「春」
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソOp.28
&
終演後のサイン会。撮影OKだった。
ヴァイオリンやってる少女はツーショットを許された模様。
ドレスの裾の方は、炎が燃え上がってる風のデザインでした。
右側の男性のネクタイのデザインは謎です。アニメ?
そして昨日の渋谷タワレコでのインストアライブも行ったのでした。
無料だけど、このライヴが一番良かった。
なんていっても、2m位前で演奏聴けたし。
Janine Jansen もピアニストのItamar Golanも、なんとなく肩の力が抜けて、
リハと本番の中間位の雰囲気って感じで笑顔も多かったし。
彼女自身インストアライブみたいのが、ほとんど経験ないとのことで、
ウキウキワクワクだったらしい。
美しすぎるヴァイオリニスト
と評されてるんだけど、画像や動画で見た限り、確かに美人だけど「すぎる」って表現は
「すぎる」だろと思いきや、本物を間近でみたら美人すぎた!!
Itamar Golanも小さくてかわいい。(男性)
彼のピアノ演奏、僕が好きなタイプでした。
そしてかわいい。2回書く。
サイン会の時、若い女子がItamar Golanに手を振って、
それに照れながら応じていた。それを見たJansenは笑ってた。
スタッフには突っ込まれていた。「まったくもー」みたいな感じで。
その瞬間を動画に収めたが、彼の名誉のため公開はしないでおこう。
なにせ彼はかわいい。3回書く。
jansenが高身長で彼は低身長だから、余計にかわいい。4回書く。
インストアライブでは
・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソOp.28
・フォーレ 夢のあとに
・(多分)プロコフィエフ ヴァイオリンソナタ第1番 第2楽章
ちなみに僕はサインをもらってませんけど
彼女のサイン、これまた字がかわいいんだ。
僕は字フェチなんです。。
※プログラムに印刷されたやつです。
こうなったらアイスランド(Olafur Arnalds)→オランダの音楽鑑賞旅行を企むしかあるまい。
彼女と僕はおそらく身長がほぼ同じ。170後半。※歳も一緒。丁度2ヶ月違い
手の長さもおそらく似たり寄ったり。ちょい長め。
彼女は演奏時に右腕を伸ばしきることはない。
45度ぐらい余裕がある。やっぱそういうもんか。
手が長いとそうなる。
というわけで3回も演奏会に行ってしまいました。。
↓ヴァイオリン関連のブログ